先日の続き
友達に薦められていたのに、結局一度も観に行かなかった、金子寿徳。激しく後悔。
http://www.jetsetrecords.net/column/ecd/2006-10-23
↑ECDも光束夜について、コラムで書いてます。
吉祥寺マイナーってどんな感じだったのだろうと、後追い世代としては、ますます妄想が膨らみます。大里俊晴の「ガセネタの荒野」を読んでも、そう思いました。
- 作者: 大里俊晴
- 出版社/メーカー: 月曜社
- 発売日: 2011/07/20
- メディア: 単行本
- クリック: 15回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
当時、愛読していたパンク雑誌「DOLL」にノイズ・アヴァンギャルド系の音楽もよく紹介されていたので、一体どういう音楽なんだろうか?とすごく興味を持っていた覚えがあります。(あの付録に興味を持ったっていうのもありますが。笑)
http://www.geocities.jp/go4block/papa/discog/PRL1.html
↑これです! 未だに再発されないので、全部聞いたことはありません。(YouTubeにマシンガン・タンゴと山崎春美の2曲だけUPされていますが。あえてリンクは貼りません。)